看護師として市民の命守り35年

平和・健康・安心 住み続けられる街に

こんにちは、田村みつ子です。

 私は看護師として35年間、命を大切にし、健康な生活を送ることができるように援助する仕事をしてきました。また「健康友の会」の武蔵村山副支部長として市議会に陳情書を提出し、議会を傍聴してきました。

 こうした経験はすべて、今後の活動に生かすことができます。皆さんとご一緒に、平和で、健康で、安心して住み続けられるまちづくりに全力を尽くします。

 

 



プロフィール

田村充子(たむらみつこ)

●日本共産党武蔵村山市議会議員(1期目・2023年4月初当選)

●元立川相互病院総看護師長

●1950年荒川区生まれ・小平市で育つ●都立北多摩高校卒・都立新宿高等看護学院卒●立川相互病院など医療機関で35年間勤務。その間、総看護師長を6年間務める

●退職後は三多摩健康友の会武蔵村山支部副支部長として市民の健康づくり活動に奔走●趣味は洋裁、山歩き